宮沢和史コンサート〜その2♪

こんばんは〜ムーディーです!


今日も昨日の続きをいきましょうね〜
えずこホールの「宮沢和史コンサート
いや〜本当に素晴らしかったですよ〜


印象はソフトで自然体
何と東京から自分で車を運転しながらきたとか?
来る途中で「宮」という場所を通った時


「宮城」の「宮」で自分も「宮」でうけていましたね〜
たったひとりのコンサートで生ギターを4本
ガットギター2本とアコステックギター2本


曲によってかえるのですが驚きはセットはこれだけ
でイスとハーモニカと一冊の譜面と一冊の詩集だけかな?
曲間に自分の詩集の詩を朗読するのですがこれが
BGMと朗読とのコラボでとってもいい雰囲気〜


MCもよどみななく上手なのですが何と言っても
音楽が幅広くてびっくり!
演歌の「宮 二郎」と自分を称して


日本人の心は演歌で「石川さゆり」の「津軽海峡冬景色
とか「南こうせつ」「夢一夜」とか雰囲気だしてましたね
それからポルトガル語スペイン語?の歌もさらりと!


でもやっぱり最後は「島唄」!アンコールは「風になりたい
沖縄のひめゆり女学校の悲話をあつく話してましたね?


それにしてもシンプルな音楽の原点、やっぱりひとりのライブ
フォークソングもいいな〜とあらためて・・・
ではでは〜
明日はバンド練習!そして明後日はペニーレインライブ!!